BANは突然来る
配信中に突然画面が暗転。「コミュニティガイドラインに違反しました」。
心臓止まるかと思った。マジで。
手が震えた。「え? 何? 何した? 俺何かした?」って画面に向かって独り言言ってた。
TikTok LIVEのBAN。配信者なら誰でも食らう可能性がある。俺も食らった。何回も食らった。
BANの種類
1. 一時BAN(1〜7日間)
一番多い。軽い違反で食らうやつ。一定期間過ぎたら自動で解除される。
「ああ良かった、永久じゃなかった」って安堵する。でも1週間配信できないのは地獄。収入がゼロになる。
2. LIVE機能制限
LIVE配信だけ止められる。投稿やコメントはできる。
7〜30日が多い。ショート動画は出せるけど、配信者にとってLIVEが止まるのは致命的。
3. アカウント一時停止
アカウント丸ごと使えなくなる。ログインはできるけど、投稿・配信・コメント全部不可。
画面の向こうで自分のアカウントが死んでるのを見るだけ。きつい。
4. 永久BAN
アカウント完全削除。復旧は極めて困難。
フォロワーも、動画も、実績も、全部消える。ゼロ。1万人のフォロワーが一瞬で消える恐怖、わかるか?
よくあるBAN理由
- 著作権のある音楽の使用(これが一番多い。BGMに好きな曲流すな)
- センシティブなコンテンツ(暴力・性的表現)
- 未成年者の保護に関する違反
- 詐欺・スパム行為
- コミュニティガイドラインの繰り返し違反
- 誤BAN(AIの誤判定。これが一番腹立つ。何もしてないのに食らう)
BANされた時の対処
Step 1: 落ち着け
パニックになるな。焦って新しいアカウント作ったら「複数アカウント」で追加BAN食らう。火に油。マジでやるな。
深呼吸しろ。まず深呼吸。
Step 2: BAN理由を確認しろ
アプリの通知センターに違反内容が書いてある。
まずこれを確認。何が原因かわかんなきゃ対策のしようがない。
Step 3: 異議申し立て
「これ誤BANだろ」って思ったら、異議申し立てをしろ。
アプリ内の「問題を報告」→「アカウントの問題」→「異議申し立て」
申し立てのコツ(ここ大事)
- 感情的になるな。「ふざけんなクソ運営」って書きたい気持ちはわかる。書くな
- 具体的に反論しろ。「○時○分の発言は△△という意図であり、ガイドラインに違反していません」
- 証拠があれば添付しろ。配信の録画があると最強
「お気持ち」で書いても通らねえ。事実と根拠で書け。
Step 4: 待て
異議申し立ての回答は通常1〜3日。遅いと1週間以上。
待ってる間が一番しんどい。何もできない。スマホ見てもTikTok開けない。開いても何もできない。
待ってる間は他のプラットフォームでファンに状況を報告しろ。X(旧Twitter)でもDiscordでもいい。「BANされた、申し立て中、待ってくれ」って。黙ってると「引退した?」って思われる。
Step 5: 復旧後の行動
BAN解除されたら、復帰配信でファンに感謝を伝えろ。
長期間BANされてた場合、ファンは「この人もう配信しないのかな」って思ってる。SNSで復帰告知をしっかりやれ。
復帰配信は同接上がることが多い。「おかえり」って言ってもらえる。あの瞬間だけは、BANされて良かったとすら思える。嘘。やっぱ良くない。
再発防止
ガイドラインを読め
TikTokのコミュニティガイドライン。一回は全文読め。長い。でも読め。自分の収入源のルールを知らないのはプロとして失格だろ。
著作権に注意しろ
BGMは著作権フリーのやつを使え。TikTokの公式BGMライブラリから選ぶのが一番安全。好きなアーティストの曲を流したい気持ちはわかる。でもBANされたら元も子もねえ。
センシティブな話題は線引きしろ
借金の話、人生の話はOK。俺もそれで配信してる。でも具体的な暴力描写とか違法行為の助長はNG。線引きを間違えるな。
配信を録画しろ
誤BANの時に証拠として使える。毎回の配信を録画しとけ。面倒くさい? BANされてから「あの時の配信の証拠がない」って後悔する方がよっぽど面倒くさいわ。
結局のところ
BANは配信者のリスク。完全には避けられない。
大事なのは:
- ガイドラインを守る
- BANされたら冷静に対処
- 異議申し立ては具体的に。感情じゃなく事実で
- ファンへの報告を怠るな
- 常に配信を録画しとけ
BANは終わりじゃない。復帰できる。俺も何回も復帰した。
ただし永久BANだけは洒落にならない。そうならないように、ガイドラインだけは守れ。マジで。
