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会社概要 / COMPANY
社名株式会社 終焉祝祭
(Shuen Shukusai Inc.)
設立2026年2月9日
代表取締役きこにい(Kiconii)
所在地〒107-0062
東京都港区南青山3丁目1番36号
青山丸竹ビル6F
事業内容・タレント、モデル、アーティスト等のマネージメント及び肖像権管理
・人材育成、能力開発のための教育事業
・ECサイト、各種ウェブサイトの企画・制作・運営・管理
・前各号に附帯関連する一切の事業
CONTACTceo@shuen-shukusai.com
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読書

起業前に読むべき本10選

2026.03.08更新 2026.03.08Kiconii(きこにい)10 min read
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起業前に読むべき本10選

目次

  1. 1. 『金持ち父さん 貧乏父さん』 ロバート・キヨサキ
  2. 2. 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』 ハンス・ロスリング
  3. 3. 『HARD THINGS』 ベン・ホロウィッツ
  4. 4. 『イノベーションのジレンマ』 クレイトン・クリステンセン
  5. 5. 『ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則』 ジム・コリンズ
  6. 6. 『7つの習慣』 スティーブン・R・コヴィー
  7. 7. 『影響力の武器』 ロバート・B・チャルディーニ
  8. 8. 『ザ・ゴール』 エリヤフ・ゴールドラット
  9. 9. 『ティール組織』 フレデリック・ラルー
  10. 10. 『失敗の本質 日本軍の組織論』 戸部良一、寺本義也ほか
  11. まとめ

起業前に読むべき本10選

どうも、きこにいだよ。

今日は「起業前に読むべき本10選」ってテーマで話していくんだけど、正直、俺がこんなこと語るのって、ちょっと笑えちゃうよな。だって、俺自身、起業で大失敗して、1.6億の年商から2億の負債抱えて自己破産、うつ病まで経験してるんだから。

でもさ、だからこそ言えることがある。俺が「あの時、これを読んでいたら…」って心底思った本たちを、今回は紹介するよ。今から起業しようとしてる奴も、すでに起業してて壁にぶつかってる奴も、ぜひ読んでみてほしい。俺みたいな失敗は、もう誰も経験しなくていいように。


1. 『金持ち父さん 貧乏父さん』 ロバート・キヨサキ

言わずと知れた名著中の名著。これを最初に持ってきたのは、起業する上で最も重要な「お金に対する考え方」を根本から変えてくれるからだ。俺も20代前半でこの本に出会って、「あ、俺は従業員側じゃなくて、資産側に行きたいんだ」って明確に意識するようになった。

この本が教えてくれるのは、「資産」と「負債」の区別だ。多くの人は家を資産だと思ってるけど、ローンを組んで毎月支払いがあるなら、それは負債になりうる。ビジネスを始める上で、この視点はめちゃくちゃ重要。俺は年商1.6億円を達成した時、まさに「売上」という数字に踊らされてた。でも、そこにかかる経費や税金、そして最終的に手元に残るキャッシュがいくらなのか、という視点が決定的に欠けていたんだ。

この本を読んでなかったら、今の俺は存在しない。自己破産した時も、「金持ち父さん」の考え方が頭の片隅にあったから、再起する気になれたんだと思う。

2. 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』 ハンス・ロスリング

これはね、起業家じゃなくても全員が読むべきだと思う。世界を正しく見るための思考法が学べる。俺たちが持ってる「常識」や「思い込み」がいかに現実と乖離しているかを、データとエピソードでこれでもかと突きつけてくる。

ビジネスにおいて、「現状把握」は死ぬほど重要だ。でも、俺たちは自分のフィルターを通してしか物事を見れない。例えば、俺がTikTokを始めた時、「今から始めても遅い」とか「もう飽和してる」とかいう声がたくさんあった。でも、蓋を開けてみれば、俺のアカウントはわずか1年半でフォロワー30万人を超え、ライブでは毎回数千人が集まってくれるようになった。

この本は、そうした「思い込み」から解放され、データに基づいて物事を判断する力を養ってくれる。市場調査をする時も、顧客のニーズを読み解く時も、自分の直感だけでなく、ファクトに基づいて考えることの重要性を教えてくれるよ。

3. 『HARD THINGS』 ベン・ホロウィッツ

これはね、めちゃくちゃリアルな本。起業の「美談」じゃなくて、「地獄」の部分を赤裸々に語ってくれる。俺も起業して年商1.6億まで行ったけど、その裏では毎日がトラブルの連続だった。社員との衝突、資金繰りの悩み、競合との戦い…正直、毎日胃薬が手放せなかったし、夜中に目が覚めて眠れなくなることなんて日常茶飯事だった。

この本は、そんな起業家が直面する「しんどいこと」に対して、どう向き合い、どう乗り越えていくべきかを教えてくれる。特に、リーダーシップやマネジメントについて深く学べる。俺が社員との関係で失敗したこと、資金繰りで追い詰められたこと、その全てがこの本の中に書いてある気がした。

俺が自己破産してうつ病になった時、この本を読んでいたら、もっと冷静に、もっと賢く対処できたかもしれない。起業は華やかな側面ばかりじゃない。泥臭い部分、辛い部分がほとんどだ。それを覚悟し、乗り越えるためのヒントが詰まってる。

4. 『イノベーションのジレンマ』 クレイトン・クリステンセン

これはね、大企業病を予防する、というか、**「時代の変化に対応する力」**を養うために絶対読んでほしい。俺が事業を拡大していく中で、既存のやり方に固執しすぎて、新しい波に乗れなかったことが何度かあった。結果、競合に抜かれたり、市場のニーズから外れていったり。

この本は、成功している企業ほど、なぜ新しいイノベーションの波に乗れないのかを解き明かしてくれる。既存顧客のニーズに応えようとすればするほど、破壊的イノベーションを見逃してしまうというジレンマ。

俺がTikTokを始めたのも、まさにこの「イノベーションのジレンマ」から学んだことだった。既存のビジネスがうまくいかなくなった時、まったく新しいプラットフォームやサービスに飛び込む勇気。最初は「こんな年でTikTokなんて…」って言われたけど、既存のビジネスモデルに固執していたら、今の俺はなかっただろう。新しいもの、小さいものにも目を向け続けることの重要性を教えてくれる。

5. 『ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則』 ジム・コリンズ

これはね、**「なぜ一部の企業だけが、並外れた成功を収め続けるのか」**という問いに答えてくれる本。俺も「どうすればもっと会社を良くできるんだろう」って常に考えてた。年商1.6億から2億の負債に転落した時、何が間違っていたのか、何が足りなかったのか、必死に考えた。

この本が教えてくれるのは、単なるカリスマ性や運ではなく、地道な努力と明確なビジョン、そしてそれを実行する「規律」が重要だということ。特に、「誰をバスに乗せるか」という部分。つまり、どんな人材を組織に迎え入れるか、そしてその人材が適切なポジションにいるか。

俺は人材採用で何度も失敗した。スキルばかり見て、会社の文化や価値観に合わない人を採用してしまったり、逆に優秀な人材を活かしきれなかったり。この本は、組織を強くするための本質的な考え方を教えてくれる。再起を目指す俺にとって、今もバイブルのような存在だ。

6. 『7つの習慣』 スティーブン・R・コヴィー

これはね、もはやビジネス書というよりも、**「人生の指南書」**だ。起業家は、常に意思決定を迫られ、高いストレスに晒される。そんな中で、いかに自分を律し、最高のパフォーマンスを発揮し続けるか。

この本で学んだ「主体性」「終わりを思い描くことから始める」「最優先事項を優先する」といった原則は、俺の人生のあらゆる局面に影響を与えている。特に、「インサイド・アウト」という考え方。何か問題が起きた時、他人や環境のせいにするのではなく、まず自分自身が変わることから始める、という姿勢。

自己破産して、うつ病で何も手につかなくなった時、俺は本当に「自分」を見失っていた。でも、この本を読み返して、もう一度自分の中に軸を持つことの重要性を再認識したんだ。どんな困難な状況でも、自分らしく、前向きに生きていくためのヒントが詰まっている。

7. 『影響力の武器』 ロバート・B・チャルディーニ

これはね、**「人間がどのように説得され、動かされるのか」**を科学的に解き明かしてくれる本。ビジネスにおいて、顧客を説得する、社員を動機づける、投資家から資金を調達する…あらゆる場面で「影響力」は必要不可欠だ。

俺もTikTokで配信する中で、どうすれば視聴者にもっと楽しんでもらえるか、どうすれば僕のメッセージがもっと伝わるか、常に試行錯誤している。この本で紹介されている「返報性の法則」「コミットメントと一貫性の法則」「社会的証明」なんかは、SNSでの発信にもめちゃくちゃ応用できる。

例えば、「限定性」の原則。俺がコミュニティ「アジト」を運営する際も、この原則を意識して、限定的な募集期間を設けたりすることがある。この本は、人を動かす心理の裏側を知ることで、より効果的なコミュニケーションやマーケティング戦略を立てる手助けをしてくれるよ。

8. 『ザ・ゴール』 エリヤフ・ゴールドラット

これはね、小説形式で書かれた、**「生産性向上」**についての本。起業家は常にリソースが限られている中で、いかに効率よく成果を出すかを考えなければならない。俺も年商1.6億の時、社員も増えて、組織が大きくなるにつれて、どこにボトルネックがあるのか見えなくなっていった。

この本が教えてくれるのは、「制約理論」。つまり、組織全体の生産性は、最もボトルネックになっている部分によって決定される、ということ。そして、そのボトルネックを特定し、集中的に改善していくことで、全体を最適化できる。

俺が事業を立て直す上で、この考え方は非常に役立った。どこに時間と労力を集中すべきか、何が本当に事業の成長を妨げているのか。これを明確にすることで、無駄な努力をせずに、最短ルートで成果を出すことができるようになる。

9. 『ティール組織』 フレデリック・ラルー

これはね、ちょっと上級者向けかもしれないけど、**「これからの組織のあり方」**について深く考えさせてくれる本だ。俺も社員が数十人になった時、「どうすればもっと自律的に、もっと創造的に働いてもらえるんだろう」って悩んだ。俺一人が引っ張るだけでは限界があるって痛感したんだ。

「ティール組織」は、ヒエラルキーがなく、社員一人ひとりが自律的に意思決定を行い、組織全体が有機的に進化していくような組織モデルを提示してくれる。もちろん、これを完璧に導入するのは難しい。でも、この本の考え方を知ることで、従来の「命令・統制」型のマネジメントから脱却し、社員のエンゲージメントを高め、イノベーションを促進するためのヒントが得られる。

俺が現在運営しているコミュニティ「アジト」も、このティール組織の考え方を一部取り入れて、メンバーが自律的に活動し、互いに協力し合う場を目指している。未来の組織の姿を考える上で、必読の一冊だ。

10. 『失敗の本質 日本軍の組織論』 戸部良一、寺本義也ほか

最後はちょっと異色だけど、これは**「なぜ日本軍は敗れたのか」**を組織論の視点から分析した本。俺も自己破産という大失敗を経験して、「なぜ俺は失敗したんだろう」ってずっと考えてた。その時に、この本に出会って、めちゃくちゃ衝撃を受けたんだ。

この本が教えてくれるのは、過去の成功体験に囚われ、変化に対応できない組織の脆さ。精神論に走り、客観的なデータや情報分析を軽視する傾向。そして、トップダウンで意思決定がなされ、現場の意見が吸い上げられない構造。

これって、俺が経営してた会社にも当てはまる部分が多すぎた。年商1.6億という成功体験に胡座をかき、新しい市場や技術を見ようとしなかった。精神論で社員を鼓舞しようとし、具体的な戦略を立てられなかった。

この本は、成功体験こそが次の失敗の種になりうるという恐ろしい真実を教えてくれる。起業家は常に謙虚に、そして客観的に自分たちの組織を見つめ続ける必要がある。俺は今でも、過去の失敗を繰り返さないために、この本で学んだことを心に刻んでいるよ。


まとめ

どうだった?10冊、一気に紹介してみたけど、正直、俺が起業する前にこれらの本を全部読んで、内容を理解し、実践できていたら、きっと違う結果になっていただろうなって思う。

でも、失敗したからこそ、これらの本の真の価値が理解できた、という側面もある。痛みを知らないと、本当の教訓は得られないからね。

今、俺は株式会社終焉祝祭の代表として、そしてTikTok配信者として、もう一度、新しい挑戦をしている。過去の失敗を糧に、毎日、学び続けている。

起業は、本当にしんどいことも多い。でも、それ以上に、自分を成長させ、社会に貢献できる最高の舞台だ。

もし、今から起業しようとしている君がいたら、あるいは、今、起業の壁にぶつかっている君がいたら、ぜひ、このリストの中から気になる本を手に取ってみてほしい。

俺の失敗が、君たちの成功の糧になることを、心から願ってるよ。

じゃあな!

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Kiconii(きこにい)
株式会社終焉祝祭 代表取締役。元年商1.6億→2億の負債→自己破産→うつ病→YouTube/TikTokで再起。

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