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会社概要 / COMPANY
社名株式会社 終焉祝祭
(Shuen Shukusai Inc.)
設立2026年2月9日
代表取締役きこにい(Kiconii)
所在地〒107-0062
東京都港区南青山3丁目1番36号
青山丸竹ビル6F
事業内容・タレント、モデル、アーティスト等のマネージメント及び肖像権管理
・人材育成、能力開発のための教育事業
・ECサイト、各種ウェブサイトの企画・制作・運営・管理
・前各号に附帯関連する一切の事業
CONTACTceo@shuen-shukusai.com
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自己破産

自己破産の手続きを振り返って

2026.03.08更新 2026.03.08Kiconii(きこにい)5 min read
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自己破産の手続きを振り返って

目次

  1. 転落の始まり
  2. 自己破産を決意するまで
  3. 弁護士との出会い
  4. 自己破産の手続き
  5. 財産目録の作成
  6. 債権者一覧表の作成
  7. 裁判所への申し立て
  8. 破産管財人との面談
  9. 債権者集会
  10. 免責許可の決定
  11. 自己破産後の生活
  12. まとめ

自己破産の手続きを振り返って

どうも、きこにいです。俺がTikTokを始めたきっかけ、いや、俺の人生が大きく変わったきっかけの一つが「自己破産」でした。今回は、その自己破産の手続きを振り返って、当時のリアルな感情や状況を包み隠さず話したいと思います。

転落の始まり

20代半ばで会社を立ち上げて、最初は順調だったんだ。元年商1.6億円を達成して、イケイケだった。でも、そこからが転落の始まり。事業拡大のために無理な投資をして、気がつけば2億円の負債。もう、どうしようもなかった。夜も眠れない日々が続いて、食欲もなくなって、体重も激減。妻にも心配をかけたし、自分自身も精神的に追い詰められていった。

自己破産を決意するまで

「自己破産」という言葉は、俺にとって遠い世界の出来事だと思ってた。でも、現実問題として、もうどうすることもできない状況に追い込まれていた。毎日、借金の取り立ての電話が鳴り響く。郵便ポストには督促状の山。精神的に限界だった。

ある日、妻と話し合って、自己破産を決意した。正直、めちゃくちゃ怖かった。世間からの評価、家族への影響、そして何よりも自分自身のプライドが許さなかった。でも、このままでは本当に死んでしまうかもしれないという恐怖の方が大きかった。

弁護士との出会い

自己破産を決意して、まず最初にしたのは弁護士を探すことだった。インターネットで「自己破産 弁護士」と検索して、何人かの弁護士事務所に電話をかけた。初めて弁護士事務所のドアを叩いた時、足が震えたのを覚えている。

担当してくれた弁護士は、俺の話をじっくり聞いてくれた。俺が抱えていた不安や恐怖を理解してくれて、「大丈夫、必ず力になります」と言ってくれた。その言葉を聞いて、少しだけ心が軽くなった。

弁護士費用は、当時手元にお金がなかった俺にとって大きな負担だった。でも、分割払いに対応してくれたり、法テラスの利用を勧めてくれたりして、何とか支払うことができた。

自己破産の手続き

自己破産の手続きは、想像以上に複雑だった。弁護士から指示された書類を集めるだけでも大変だった。通帳の履歴、源泉徴収票、契約書、請求書、レシートなど、過去数年分の書類をかき集めた。

財産目録の作成

一番大変だったのは、財産目録の作成だった。持っている全ての財産をリストアップするんだけど、もう何が財産で何がそうじゃないのか、わからなくなっていた。預貯金、不動産、車、有価証券、貴金属、家財道具、果てはフリマアプリで売れそうなものまで、全て書き出した。

当時、俺が持っていた財産は、ほとんどなかった。住んでいた家は賃貸だったし、車もローンが残っていた。預貯金もほとんど底をついていた。

債権者一覧表の作成

次に大変だったのが、債権者一覧表の作成。誰にいくら借りているのか、正確に把握する必要があった。銀行、消費者金融、カード会社、知り合いからの借金、取引先への未払い金など、全て洗い出した。

俺の場合、債権者の数は20社以上、借金の総額は2億円。この数字を改めて目の当たりにした時、改めて絶望した。

裁判所への申し立て

全ての書類が揃ったら、弁護士が裁判所に自己破産の申し立てをしてくれた。申し立てをしてから、裁判所からの呼び出しがあるまで、毎日不安で仕方なかった。

破産管財人との面談

裁判所からの呼び出しを受けて、裁判所に行った。そこで、破産管財人との面談があった。破産管財人とは、自己破産を申し立てた人の財産を管理し、債権者に分配する役割を担う弁護士のこと。

破産管財人からは、俺の資産状況や借金の経緯について、細かく質問された。正直、全てを話すのは精神的に辛かったけど、隠し事をしても意味がないので、包み隠さず話した。

面談は数回にわたって行われた。その度に、過去の自分と向き合うことになり、精神的に疲弊した。

債権者集会

破産管財人との面談が終わると、債権者集会が開かれた。これは、債権者に対して、俺の財産状況や今後の手続きについて説明する場。

債権者集会には、数社の債権者が来ていた。彼らの前で、自分の状況を説明するのは、本当に辛かった。申し訳ない気持ちと、情けない気持ちでいっぱいだった。

免責許可の決定

債権者集会が終わって、しばらくすると、裁判所から免責許可の決定が出た。免責許可とは、借金の支払いを免除されること。この通知を受け取った時、本当に涙が止まらなかった。

これで、やっと借金から解放される。この日から、新しい人生を始めることができる。そう思った。

自己破産後の生活

自己破産後、俺の生活は大きく変わった。クレジットカードは使えなくなったし、ローンも組めなくなった。でも、借金の重圧から解放されたことで、精神的にはすごく楽になった。

うつ病で引きこもっていた時期もあったけど、少しずつ外に出られるようになった。そして、TikTokに出会った。

TikTokでは、自分の過去を包み隠さず話した。自己破産の経験、うつ病のこと、そして再起を目指す姿。最初は批判の声もあったけど、それ以上に多くの人が応援してくれた。

まとめ

自己破産は、俺にとって人生最大の転機だった。あの経験がなければ、今の俺はいない。確かに辛い経験だったけど、その経験があったからこそ、今の俺がある。

今、もし借金で苦しんでいる人がいたら、一人で抱え込まないでほしい。専門家を頼って、一歩踏み出してほしい。必ず道は開けるから。

そして、俺はこれからも、自分の経験を元に、誰かの役に立てるような発信を続けていきたい。それが、俺の使命だと思っている。

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TAGS自己破産
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Kiconii(きこにい)
株式会社終焉祝祭 代表取締役。元年商1.6億→2億の負債→自己破産→うつ病→YouTube/TikTokで再起。

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