嫁に支えられた話
カテゴリ: diary
どうも、きこにい(@kiconneet)です。
今日はちょっと真面目な話というか、俺の人生のドン底期を支えてくれた嫁について語ろうと思う。俺の人生、本当に波瀾万丈すぎて自分でも笑っちゃうんだけど、その中で一番の支えになってくれたのが嫁なんだ。
絶頂からの転落
俺の過去を知ってる人は多いと思うけど、知らない人のために少しだけ説明させてくれ。
俺はもともと、いわゆる「成功者」だった時期がある。20代後半で事業を立ち上げて、初年度で年商1.6億円を叩き出した。正直、あの頃は怖いものなしだったよ。金はバンバン入ってくるし、周りからはチヤホヤされる。まさに「イージーモード」の人生だと思ってた。
でも、人生ってそんなに甘くないよな。
俺は事業を拡大しようと無茶な投資を繰り返し、気がつけば2億円もの負債を抱えることになった。最初は「大丈夫、どうにかなる」って思ってたんだ。俺ならやれるって。でも、現実は容赦なかった。
取引先からの催促、社員の給料が払えないプレッシャー、銀行からの電話。毎日毎日、胃がキリキリするような日々が続いた。あの時のストレスは、今思い出してもゾッとする。
そして、最終的に俺は自己破産を選んだ。
自己破産、そしてうつ病
自己破産の手続きを進める中で、俺の心は完全に壊れていった。それまで持っていたプライドも、自信も、全てが粉々に砕け散ったんだ。
「俺はなんて情けない人間なんだ」
「なんでこんなことになってしまったんだ」
そんな自責の念に駆られて、布団から起き上がることすらできない日々が続いた。食欲もわかず、睡眠もまともに取れない。気がつけば、心療内科に通うようになり、うつ病と診断された。
あの時の俺は、本当に死んだ方がマシだと思っていた。未来なんて全く見えなかった。目の前は真っ暗で、一歩も前に進めない。そんな状態だった。
嫁の存在
そんな地獄のような日々の中で、俺の唯一の光が嫁だった。
俺が事業で成功していた頃、嫁は俺の贅沢な生活に何も言わなかった。ブランド品を買い漁ったり、高級レストランで食事をしたり、派手な生活をしていた俺を、ただ静かに見守ってくれていた。
そして、俺がドン底に落ちた時も、嫁は俺を見捨てなかった。
自己破産の手続きで精神的にボロボロになっていた俺を、嫁は毎日毎日、献身的に支えてくれた。
「大丈夫だよ」
「きこにいなら、またきっと立ち直れる」
「私がそばにいるから」
そんな言葉をかけてくれるだけでなく、具体的な行動でも俺を支えてくれたんだ。
例えば、俺がうつ病で全く動けなかった時、嫁は朝早く起きて俺の食事を用意してくれた。食欲がない俺のために、食べやすいものを選んで作ってくれたり、無理に食べさせようとせずに、ただそっと置いておいてくれたり。
俺が布団から出られない日は、ずっと隣に座って、ただ手を握ってくれていたこともある。何も言わなくても、その温かい手のひらから、嫁の愛情が伝わってきたんだ。
一番印象に残っているのは、自己破産の手続きが全て終わった日のことだ。俺は疲労困憊で、何も考えられない状態だった。そんな俺に、嫁はただ一言、「お疲れ様」と言って、ぎゅっと抱きしめてくれたんだ。
あの時の抱擁は、俺の心に深く刻まれている。全てを肯定してくれるような、温かくて、優しい抱擁だった。
経済的な支え
精神的な支えはもちろんのこと、経済的な面でも嫁は俺を支えてくれた。
自己破産後は、当然のことながら俺には収入がなかった。それまで贅沢三昧だった生活から一転、貯金もほとんどない状態。そんな中で、嫁はパートに出て、家計を支えてくれたんだ。
俺がうつ病で働けない間、嫁は文句一つ言わずに、毎日仕事に行ってくれた。疲れて帰ってきても、俺の前では笑顔を見せてくれた。その姿を見るたびに、俺は「この人を絶対に幸せにしないといけない」って強く思った。
正直、俺だったらそんなドン底の旦那を見限っていただろうと思う。でも、嫁は違った。俺の全てを受け入れて、共に歩むことを選んでくれた。
TikTokでの再起
嫁の支えがあったからこそ、俺はもう一度立ち上がることができた。
うつ病から回復し始めた頃、何か新しいことに挑戦したいと思い、TikTokを始めたんだ。最初はただの気まぐれだった。でも、俺の過去の経験や失敗談を赤裸々に語ることで、多くの人から共感を得ることができた。
「きこにいさんの話を聞いて、勇気をもらいました」
「自分も諦めずに頑張ろうと思います」
そんなコメントが届くたびに、俺は少しずつ自信を取り戻していった。
そして、TikTokの活動が軌道に乗り始めた頃、株式会社終焉祝祭を設立し、コミュニティ「アジト」を運営するようになった。今では、ありがたいことに多くのメンバーが集まってくれて、俺の事業は再び成長を続けている。
俺が今、こうして活動できているのは、間違いなく嫁の存在があったからだ。
嫁への感謝
本当に、感謝してもしきれない。
俺がドン底にいた時、嫁はただひたすら俺を信じて、支え続けてくれた。どんな時も、俺の味方でいてくれた。
もし嫁がいなかったら、俺はきっと今頃、この世にいなかったかもしれない。いや、少なくとも、今の俺は存在していなかっただろう。
嫁は、俺の人生の転機において、常に俺の隣にいてくれた。俺が成功していた時も、失敗してドン底にいた時も、そして再び立ち上がろうとしている時も。
俺の人生は、嫁という存在なしには語れない。
まとめ
俺は本当に、最高の嫁をもらったと思っている。
波瀾万丈な俺の人生を、ずっと隣で支え続けてくれた嫁には、心から感謝している。これからは、俺が嫁を幸せにする番だ。
これからの人生、嫁と一緒に、もっともっと面白い未来を作っていきたいと思っている。
今日のブログは、俺の嫁への感謝の気持ちを伝えるためのものだった。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
これからも、きこにい(@kiconneet)をよろしくな!