UGCを活用したコンテンツ戦略:俺のどん底からの這い上がりと「アジト」の秘密
お前ら、どうも「きこにい」だ。
今日のテーマは「UGC(User Generated Content)を活用したコンテンツ戦略」なんだけど、これって俺自身がどん底から這い上がって、今こうして飯を食えてる、いや、むしろ以前よりもデカい夢を追いかけられている原動力そのものなんだ。だから、小難しいマーケティング用語みたいに聞こえるかもしれないけど、俺の体験談を交えながら、お前らにも「これ、使えるんじゃね?」って思ってもらえるように話していくぜ。
UGCって、結局何が凄いんだ?
まず、UGCっていうのは、文字通り「ユーザーが作ったコンテンツ」のこと。TikTokでみんなが投稿してる動画、Twitterのつぶやき、YouTubeのレビュー動画、インスタの投稿、全部UGCだ。俺が今、TikTokでバズって、株式会社終焉祝祭の代表としてコミュニティ「アジト」を運営できてるのも、このUGCの力を借りまくってるからなんだ。
以前の俺は、会社を立ち上げて初年度で年商1.6億円を叩き出して、まさに「イケイケドンドン」だった。でも、その後に2億円の負債を抱えて自己破産、うつ病になって、本当に「終焉」を迎えたかと思った。その時に思ったんだ。「俺、一体何やってたんだろう?」って。
当時は、自分でコンテンツを作って、自分で広告費をかけて、自分で売り込む、っていう「俺様中心」のビジネスモデルだった。もちろん、それで成功する人もいる。でも、俺は失敗した。資金が尽きたら終わり。信用がなくなったら終わり。完全に「俺頼み」だったから、俺が潰れたら全てが潰れる。当たり前だよな。
どん底で気づいた「共感」と「巻き込み」の力
自己破産して、うつ病で何も手につかない日々の中で、ふとTikTokをいじり始めたんだ。最初はただの暇つぶし。でも、俺の過去を赤裸々に語る動画を投稿してみたら、思ってもみなかった反応があった。「私も同じ経験があります」「辛かったですね」「でも、きこにいさんのおかげで頑張れます」……。
最初はフォロワー数もたったの10人とか20人。でも、その少ない人たちが、俺の動画にコメントをくれて、シェアしてくれて、自分のストーリーを語ってくれたんだ。それが、俺にとっての最初のUGCだった。
この時、俺は気づいたんだ。一方的に発信するだけじゃなくて、ユーザーが「自分ごと」として捉えて、アクションを起こしてくれることの凄さに。彼らがコメントを書き、シェアし、自分の体験を語ることで、俺のコンテンツは一人歩きを始めた。
例えば、俺が「自己破産してからの生活」について話すと、コメント欄には「私も借金で悩んでいます」「どうやって立ち直ったんですか?」といった質問が殺到する。そして、その質問に対して、他のユーザーが「私もこうして乗り越えました」「こういうサービスもありますよ」って、まるで自分のことのようにアドバイスを送り合うんだ。これって、俺が発信したコンテンツをきっかけに、ユーザー同士で新しい価値が生まれてるってことだろ?まさにUGCの連鎖反応。
「アジト」というUGCの温床
この経験を元に、俺は「アジト」というコミュニティを立ち上げた。ここは、まさにUGCの温床だ。
アジトでは、俺が一方的に情報を提供するだけじゃなく、メンバー同士が交流し、自分の経験やスキルを共有し、お互いを高め合っている。
具体的な数字を挙げると、アジトのメンバーが投稿するコンテンツ(質問、意見、体験談、ビジネスアイディアなど)は、月間平均で約500件にも上る。さらに、それに対するコメントやリアクションは、平均で3,000件以上。これは、俺が一人でどんなに頑張っても生み出せない情報量と熱量だ。
例えば、「新しいビジネスを始めたいけど、何から手をつければいいですか?」というメンバーの投稿に対して、他のメンバーが「私はこうやって成功しました」「このツールがおすすめです」と具体的なアドバイスを惜しみなく提供する。中には、実際に一緒にビジネスを始めるメンバーもいる。これって、俺が一人でコンサルティングするよりも、はるかに多角的で実践的な情報が飛び交ってるってことだ。
UGCがもたらす最大のメリットは、**「信用」と「エンゲージメント」**だと思ってる。
俺が「これはいい商品だ!」って言っても、それは俺の意見だ。でも、アジトのメンバーが「きこにいさんの言う通り、この商品で救われました!」って言ってくれたら、それは何倍もの説得力を持つ。ユーザーの声は、最強の広告塔なんだ。
そして、ユーザーがコンテンツを作ることで、コミュニティへのエンゲージメントも格段に高まる。自分もコミュニティの一部だという意識が芽生え、より積極的に参加するようになる。結果として、コミュニティ全体の活性化に繋がり、退会率も低くなる。
アジトの継続率は、一般的なオンラインサロンが3ヶ月で50%を切ると言われる中で、6ヶ月経過時点でも80%以上を維持している。これは、メンバーがUGCを通じて「自分ごと」としてコミュニティに関わってくれている証拠だと自負している。
UGCを戦略的に活用するためのポイント
じゃあ、お前らがUGCを戦略的に活用するために、どんなことを意識すればいいのか。俺の経験からいくつかポイントを挙げるぜ。
ユーザーが発信しやすい「場」を作る
TikTokのコメント欄、Xのスペース、Discordサーバー、何でもいい。とにかく、ユーザーが気軽に発信できる場所を用意すること。そして、そこで発言することにハードルを感じさせない雰囲気作りが重要だ。ユーザーの「声」を拾い、反応する
寄せられたUGCに対して、必ず反応すること。いいね、コメント、リポスト、何でもいい。ユーザーは自分の発信が誰かに届いていることを実感することで、また発信しようと思うんだ。俺はアジトの投稿には、できる限り自分でコメントを返すようにしてる。UGCを「再利用」する
ユーザーが投稿してくれた素晴らしいコンテンツは、遠慮なく再利用させてもらおう。例えば、メンバーの成功事例を俺のTikTokで紹介したり、質問箱に寄せられた質問を動画のテーマにしたり。これは、発信してくれたユーザーへの感謝にもなるし、他のユーザーへの刺激にもなる。「共感」と「物語」を意識する
UGCが生まれる根底には、共感がある。俺が自己破産やうつ病の話をした時に、みんなが共感してくれたように、お前らが発信するコンテンツも、誰かの心に響く「物語」や「感情」を意識するといい。そうすれば、ユーザーは「自分も何か語りたい」って思うようになる。「参加する意味」を明確にする
ユーザーがなぜUGCを生み出すのか。それは、承認欲求だったり、誰かの役に立ちたいという気持ちだったり、純粋な楽しさだったり、色々ある。コミュニティやコンテンツを通じて、ユーザーが参加することで得られるメリットを明確にしてやることが重要だ。アジトでは、「現状を変えたい」「刺激が欲しい」「仲間が欲しい」という共通のニーズに応えることで、UGCが活発に生まれている。
まとめ
UGCは、一方的な情報発信の時代から、双方向のコミュニケーションの時代へと移り変わった現代において、最強の武器だ。俺は一度全てを失った。でも、どん底から這い上がって、今があるのは、UGCの力を信じて、ユーザーを巻き込み、共にコンテンツを作り上げてきたからに他ならない。
お前らも、自分のコンテンツやビジネスにUGCの力を取り入れてみてくれ。きっと、想像以上の化学反応が起こるはずだ。俺がそうだったように、お前らの「終焉」が「祝祭」に変わるきっかけになるかもしれないからな。
じゃ、またな!