共働き夫婦のタイムマネジメント~どん底から這い上がった俺が今、妻と意識していること~
おっす、きこにいだ。
今日はみんなに、俺たち夫婦のタイムマネジメントについて話そうと思う。
俺はご存知の通り、過去に年商1.6億から2億の負債を抱え、自己破産。うつ病でどん底まで落ちた。そこからTikTok配信で再起して、今は株式会社終焉祝祭の代表取締役として、コミュニティ「アジト」も運営している。
妻もバリバリ仕事をしている共働き夫婦だ。正直、以前の俺だったら、共働きなんて考えられなかったかもしれない。いや、正確には「俺が稼ぐから、妻は家でゆっくりしててくれればいい」なんて傲慢なことを思ってた時期もあった。その結果が、あの大失敗なんだけどな。
あの地獄を経験して、俺は本当にたくさんのことを学んだ。特に「時間」の尊さ、そして「パートナーとの協力」の重要性だ。
どん底時代の俺と時間
自己破産して、うつ病で本当に何もできなかった時期。あの頃は時間が無限にあるように感じた。いや、正確には「時間はあるのに、何もできない」という絶望感が常に付きまとっていた。布団から起き上がれない。飯も食えない。風呂にも入れない。そんな状態だったから、タイムマネジメントなんて言葉は俺の辞書にはなかった。
そこからTikTokで少しずつ光が見えてきて、再起を誓った時、最初に意識したのが「時間」だった。限られた時間の中で、どうすれば最大限のパフォーマンスを発揮できるか。どうすれば、家族との時間も大切にできるか。これを真剣に考えるようになった。
きこにい夫婦のタイムマネジメント術
俺たち夫婦は、二人とも仕事が大好きだ。だからこそ、お互いの時間を尊重し、協力し合うことが不可欠だと考えている。具体的なやり方をいくつか紹介しよう。
1. 週に一度の「夫婦会議」
これは本当に効果絶大だ。毎週日曜日の夜、1時間だけ時間をとって、夫婦でその週の予定を共有する。
- 仕事の締め切りや重要な会議: お互いの忙しい時間帯を把握する。
- プライベートの予定: 友人の結婚式、病院の予約など。
- 家事の分担: 誰がいつ、何をやるか具体的に決める。
- 子どもの予定: 習い事の送迎、学校行事など。
この会議で、例えば「来週の火曜日は俺が大事な打ち合わせで夜遅くなるから、夕飯はきみが作ってくれると助かる」とか、「水曜日はきみが忙しそうだから、俺が保育園のお迎えに行くね」といった具体的な調整ができる。これにより、事前にトラブルを回避し、お互いの負担を軽減できるんだ。
以前は、口頭で「あれ、いつだっけ?」とか「聞いてないよ!」みたいなことがしょっちゅうあった。それが、この会議を取り入れてから激減した。
2. スケジュール共有アプリの活用
俺たちはGoogleカレンダーを夫婦で共有している。お互いの仕事の予定、プライベートの予定、子どもの予定、全てカレンダーにぶち込む。色は変えて、誰の予定か一目でわかるようにしている。
- 俺の仕事: 青
- 妻の仕事: 赤
- 共通の予定(家族の時間など): 緑
- 子どもの予定: 黄色
こうすることで、いつでもお互いのスケジュールを把握できる。急な仕事が入っても、すぐにカレンダーで確認して、妻に「ごめん、今日の予定変更できない?」と相談できる。透明性が上がることで、余計なストレスがなくなるんだ。
3. 家事の「見える化」と「分担」
家事って、やってもやっても終わらない。そして、どっちがどれだけやってるか、見えにくい部分が多い。だからこそ、俺たちは家事の「見える化」を徹底している。
具体的には、ホワイトボードに「やることリスト」を書き出して、終わったらチェックを入れる。
- 毎日やる家事:
- 朝食準備
- 洗濯物干し・取り込み
- 夕食準備
- 食後の片付け
- 子どもの寝かしつけ
- 週に数回やる家事:
- 掃除機がけ
- 風呂掃除
- トイレ掃除
- ゴミ出し
- 月に数回やる家事:
- ベッドシーツ交換
- 買い出し(ストック確認)
これを夫婦で分担する。例えば、俺は朝食準備とゴミ出し、風呂掃除を担当することが多い。妻は夕食準備と洗濯物、トイレ掃除を担当することが多い。もちろん、どちらかが忙しい時は、もう一方がカバーする。
重要なのは、「完璧を目指さない」ことだ。多少散らかっていても、食洗機に食器を突っ込んだままでも、時には外食に頼ってもいい。お互いが無理なく続けられる範囲で、柔軟に対応することが大切だ。
4. 「パーソナルタイム」の確保
夫婦で共有する時間も大切だけど、それぞれの「一人の時間」もめちゃくちゃ大事だ。俺は朝早く起きて、誰にも邪魔されない時間に仕事を進めたり、本を読んだりする。妻は夜、子どもが寝た後に好きなドラマを見たり、友人と電話したりしている。
このパーソナルタイムがあることで、ストレスが軽減され、心にゆとりが生まれる。そして、また家族や仕事に集中できるんだ。
俺の失敗談から学んだこと
過去の俺は、仕事しか見えてなかった。いや、正確には「金を稼ぐこと」しか考えてなかった。家族との時間も疎かにし、妻に家事育児を押し付けて、自分はひたすら仕事。その結果、どうなったか?
家族との関係はギクシャクするし、俺自身も心身ともに疲弊した。そして、最終的には事業も破綻した。
あの時の俺は、タイムマネジメント以前の問題だった。自分の時間を、家族の時間を、全く尊重していなかった。
今の俺は違う。あのどん底を経験したからこそ、時間の大切さ、そしてパートナーとの協力がいかに重要かを痛感している。
俺の仕事は、時間との戦いでもある。TikTokのコンテンツ制作、コミュニティ運営、新しい企画、打ち合わせ…本当にやることが山積している。でも、だからこそ、意識的に家族との時間も確保するようにしている。
例えば、平日は夜7時には仕事を切り上げて、家族で夕食をとる。週末は、必ずどこかに出かけるか、家でゆっくり過ごす時間を作る。これは俺にとって、何よりも大切な「投資」だと思っている。家族が幸せでいてくれることが、俺の仕事の原動力になるからだ。
まとめ
共働き夫婦のタイムマネジメントは、正直言って一筋縄ではいかない。でも、お互いを尊重し、協力し合うことで、必ず乗り越えられる。
俺たち夫婦が実践しているのは、
- 週に一度の「夫婦会議」で情報共有
- スケジュール共有アプリで「見える化」
- 家事の「見える化」と「分担」
- 「パーソナルタイム」の確保
この4つだ。
大切なのは、「完璧」を目指すのではなく、「お互いが無理なく継続できる」こと。そして、何かあった時には、ちゃんと話し合うこと。これに尽きると思う。
俺もまだまだ試行錯誤の毎日だけど、どん底から這い上がった俺だからこそ言える。時間は有限で、家族は宝物だ。
みんなも、ぜひ自分たちに合ったタイムマネジメント術を見つけて、充実した毎日を送ってほしい。
じゃあな!