30代で人生をやり直すということ
カテゴリ: diary
よお、みんな。きこにいだ。
今日はちょっと真面目な話。というのも、最近「30代で人生をやり直すって、どういうことですか?」ってDMをもらうことが増えたんだ。俺自身、30歳を過ぎてから本当に色々なことがあって、今がある。だから、俺の経験談を交えながら、30代で人生をやり直すってことについて、ちょっと語らせてもらおうと思う。
31歳、俺のこれまで
まず、簡単に俺の経歴を振り返っておこうか。
俺はね、昔は結構イケイケだったんだ。20代後半で起業して、初年度で年商1.6億円を叩き出した。正直、自分は天才だと思ってたし、このまま突っ走れば、もっとすごいことになると信じて疑わなかった。
でも、人生ってのはそう甘くない。
そこからわずか数年で、俺は2億円の負債を抱えることになった。もう、どうしようもなかった。毎日のように借金の取り立ての電話が鳴り響いて、夜も眠れない。食欲もなくなって、体重もガクッと落ちた。
結果、自己破産。そして、深い深い鬱病になった。
正直、あの頃はもう、生きてる意味が分からなかった。「俺って、何のために生きてるんだろう?」って、毎日毎日考えてた。家から一歩も出られなくなって、風呂にも入れず、ひたすら天井を見つめる日々。本当に、地獄だった。
どん底からの再起、そしてTikTok
そんな俺が、どうやって今、株式会社終焉祝祭の代表取締役として、TikTokで配信をして、コミュニティ「アジト」を運営するまでに至ったのか。
きっかけは、本当に些細なことだったんだ。
ある日、たまたまスマホをいじってたら、TikTokっていうアプリを見つけた。暇つぶしに見てみたら、色々な人が楽しそうに動画を投稿してる。最初は「こんなので何になるんだ?」って思ってたんだけど、本当に何もすることがなかったから、試しに自分もやってみようかなって。
最初は、ただの日常の動画を上げてただけ。でも、少しずつコメントがつくようになって、「頑張ってください」とか、「応援してます」みたいな言葉をもらうようになったんだ。それが、本当に嬉しかった。
「あれ? 俺って、まだ誰かの役に立てるのかな?」
そんな小さな希望が、俺の中に芽生え始めた。
そこからは早かった。俺は、自分の過去の失敗談や、そこから学んだことを正直に話すようになった。すると、共感してくれる人がどんどん増えていったんだ。
「私も同じような経験をしました」
「きこにいさんの話を聞いて、勇気をもらいました」
そんなコメントを見るたびに、俺は少しずつ元気を取り戻していった。
TikTokを始めてから、本当に色々な出会いがあった。そして、その出会いが、俺を今の場所に導いてくれたんだ。
30代で人生をやり直すということ
俺の経験を踏まえて、30代で人生をやり直すってことについて、いくつか伝えたいことがある。
1. 過去の失敗は、未来の財産
俺は2億円の負債を抱えて自己破産した。この経験は、本当に辛かった。でも、この経験があったからこそ、今の俺がある。
あのどん底を経験したからこそ、俺は「もう二度とあんな思いはしたくない」って強く思うようになったし、お金の価値や、人の温かさを痛感した。
過去の失敗は、決して無駄じゃない。そこから何を学び、どう活かすかで、その後の人生は大きく変わる。
2. 新しいことに挑戦する勇気を持つ
俺がTikTokを始めたのは、本当に偶然だった。でも、あの時「どうせ俺には無理だ」って諦めていたら、今の俺は存在しない。
30代になると、「もう若くないから」とか、「今さら新しいことなんて」って思う人もいるかもしれない。でも、そんなことはない。年齢は関係ない。
新しいことに挑戦することで、新しい自分に出会えるし、新しい道が開けることもある。
3. 自分の「好き」や「得意」を活かす
俺は、元々話すのが好きだったし、自分の経験を誰かに伝えることに喜びを感じていた。TikTokは、まさにその「好き」や「得意」を活かせる場所だった。
「自分には何もない」って思う人もいるかもしれないけど、そんなことはない。誰にでも、何か一つは「好き」なことや「得意」なことがあるはずだ。それを探し出して、磨いて、発信してみる。
それが、人生をやり直すための大きな一歩になることもある。
4. 誰かのために生きるということ
俺は、TikTokを始めてから、多くの人から「勇気をもらいました」とか、「元気が出ました」って言われるようになった。
最初は自分のためだけにやってたことが、いつの間にか、誰かのためになっていた。それが、俺にとって大きな生きがいになったんだ。
自分のためだけに生きるのもいいけど、誰かのために生きることで、人生はもっと豊かになる。
5. 完璧を目指さない、まずは一歩
「人生をやり直す」って聞くと、すごく壮大なことに感じるかもしれない。でも、そんなに気負う必要はない。
まずは、小さな一歩でいい。
俺だって、最初はただの暇つぶしでTikTokを始めたんだ。そこから、少しずつフォロワーが増えて、コメントが増えて、今の活動に繋がっていった。
完璧を目指さなくていい。まずは、できることから始めてみる。それが、人生を好転させるための第一歩になるはずだ。
まとめ
俺は31歳だけど、人生はまだまだこれからだと思ってる。
もし今、あなたが30代で、人生に迷っていたり、やり直したいと思っているなら、俺の経験が少しでも参考になったら嬉しい。
過去は変えられないけど、未来は変えられる。
諦めずに、自分の可能性を信じて、一歩踏み出してみてほしい。
俺も、これからも挑戦し続ける。みんなも、一緒に頑張ろうぜ!
株式会社終焉祝祭
代表取締役 きこにい