人間関係のストレスを減らす方法
おい、みんな元気か? きこにいだよ。
今日はちょっと真面目な話、人間関係のストレスについて語らせてくれ。俺もこの31年間、本当に色んな人間関係を経験してきた。良いことも悪いことも含めて、今の俺があるのは間違いなく人との出会いのおかげだ。
でも、正直に言うと、人間関係って本当に疲れるよな。特に俺みたいに、一時期は年商1.6億円を叩き出す経営者として、多くの人と関わってきた人間にとって、人間関係のトラブルは日常茶飯事だった。そして、その後に2億円の負債を抱え、自己破産してうつ病になった時、一番しんどかったのも、やっぱり人間関係だったんだ。
人間関係のストレス、どこから来る?
俺が経験した中で、人間関係のストレスの主な原因って、だいたい以下の3つに集約されると思う。
- 期待と裏切り: 相手に過度な期待をしてしまい、それが裏切られたと感じた時の絶望感は半端ない。特にビジネスの世界では、信頼していたパートナーに裏切られるなんてこともザラにあった。俺も、あるプロジェクトで全面的に信頼していた人間に、最後の最後で梯子を外されて、数千万円の損失を被ったことがある。あの時の胃が締め付けられるような感覚は忘れられない。
- 比較と劣等感: SNSが普及した現代において、他人のキラキラした部分ばかり見て、自分と比較してしまうこと。これもストレスの大きな原因だ。俺も自己破産してうつ病になった時、周りの友人たちが順調にキャリアを築いていく姿を見て、自分だけが取り残されたような劣等感に苛まれた時期があった。
- コミュニケーション不足と誤解: 伝えたいことが伝わらない、相手の意図を汲み取れない。これが積み重なると、小さな不満が雪だるま式に膨らんで、取り返しのつかない亀裂を生むことがある。俺が会社を傾かせた原因の一つに、社内のコミュニケーション不足があった。俺が指示したつもりのことが、現場では全く違う解釈をされていて、結果的に大きなミスにつながったなんてことが何度かあったんだ。
俺が実践している、人間関係のストレスを減らす具体的な方法
じゃあ、どうすればこのしんどい人間関係のストレスを減らせるのか? 俺が自己破産からの再起をかけて、TikTok配信を始めてから意識的に実践してきたことをいくつか紹介する。
1. 「期待しない」を徹底する
これは本当に大事なことだ。相手に期待しすぎない。もちろん、人として最低限の礼儀や信頼は必要だけど、それ以上の「こうしてほしい」「こうあるべきだ」という期待は手放す。
俺は昔、本当に「完璧主義」で、自分にも他人にも高い基準を求めていた。だから、相手がその基準に満たないとすぐにイライラしてたし、裏切られたと感じて深く傷ついていた。でも、自己破産して、人生のどん底を経験した時、そんな余裕は一切なくなった。
「期待しない」って言うと、冷たい人間に聞こえるかもしれないけど、これは自分を守るためのスキルだ。期待しないことで、裏切られた時のダメージを最小限に抑えられる。そして、もし相手が期待以上のことをしてくれたら、それは「サプライズ」として心から感謝できる。
俺のコミュニティ「アジト」でも、みんなには「きこにいも人間だから完璧じゃないよ」っていつも言ってる。俺自身もみんなに過度な期待はしないし、みんなも俺に過度な期待はしないでほしい。そのスタンスがあるからこそ、変なプレッシャーもなく、お互いにとって居心地の良い関係が築けているんだと思う。
2. 「合わない人とは無理に付き合わない」という選択をする
これも昔の俺にはできなかったことだ。昔の俺は、誰からも好かれたい、嫌われたくないという気持ちが異常に強かった。だから、どんなに合わない人でも、表面上は笑顔で付き合っていた。でも、それがどれだけ自分をすり減らしていたか。
自己破産して、本当の底辺を経験した時、俺は「もう自分を偽ってまで人に好かれようとするのはやめよう」と決めた。だって、そんなことしてる余裕なんてなかったから。自分の心を守ることが最優先だったんだ。
TikTokを始めてからも、アンチコメントはめちゃくちゃ来る。でも、昔の俺なら一喜一憂して落ち込んでいたかもしれないけど、今の俺はスルーする。「あ、この人は俺とは合わないんだな」ってシンプルに受け止めるだけ。
人間、どうしても合う合わないはある。これは仕方のないことだ。合わない人と無理して付き合うことは、お互いにとって不幸だ。自分の時間もエネルギーも無駄になる。だから、思い切って距離を取る勇気を持つこと。これは本当にストレスを劇的に減らしてくれる。
3. 「自分の意見を明確に伝える」練習をする
コミュニケーション不足と誤解を防ぐためには、自分の意見を明確に伝えることが不可欠だ。
昔の俺は、相手に遠慮して自分の意見をオブラートに包んだり、言いたいことを飲み込んだりすることが多かった。でも、それが後々大きなトラブルに発展することが何度かあったんだ。
例えば、俺が経営していた会社で、ある新しいプロジェクトを立ち上げる際、俺は内心「これはいける」と思ってなかったけど、周りの熱気に流されて何も言わなかった。結果、そのプロジェクトは大失敗に終わり、数千万円の損失を出した。あの時、自分の意見をはっきりと伝えていれば、違う結果になっていたかもしれない。
うつ病から回復して、TikTokで再起を図る中で、俺は「自分の言葉で、自分の意見を、自分のタイミングで伝える」ことを意識的に練習してきた。もちろん、相手を傷つけない配慮は必要だけど、曖昧な表現や遠回しな言い方は避けるようにしている。
これは、自分の価値観を明確にし、相手にもそれを理解してもらう上で非常に重要なスキルだ。自分の意見を伝えることで、相手も「この人はこういう考え方をする人なんだな」と理解してくれる。そうすれば、無駄な誤解が減り、より建設的な人間関係を築くことができる。
4. 「聞く力」を向上させる
自分の意見を伝えることと同じくらい、いや、それ以上に大切なのが「聞く力」だ。
俺は昔、自分の話ばかりしていた。自分が話すことで、周りを惹きつけられると思っていたからだ。でも、それは間違いだった。人は、自分の話を聞いてほしい生き物だ。
自己破産後、本当に色んな人から助けてもらった。その中で感じたのは、彼らは俺の話を本当に真剣に聞いてくれたということだ。俺がうつ病で何も話せない時も、ただ隣に座ってくれて、俺が話せるようになるまで待ってくれた。その経験が、俺に「聞くことの大切さ」を教えてくれた。
今は、自分のコミュニティ「アジト」でも、メンバーの話をじっくり聞くことを心がけている。みんなが何を悩んでいるのか、何を求めているのか。それを理解しようと努める。そうすることで、相手は「この人は自分を理解しようとしてくれている」と感じ、信頼関係が深まるんだ。
聞く力は、相手へのリスペクトを示す行為でもある。相手の話を遮らず、最後まで耳を傾け、相手の感情に寄り添う。これだけで、人間関係の質は格段に向上する。
5. 「損得勘定抜きで人に与える」ことを意識する
これは、俺が人生のどん底から這い上がる過程で、最も強く意識するようになったことだ。
昔の俺は、やっぱりどこかで損得勘定があった。この人と付き合えば、自分にどんなメリットがあるだろうか? この人には、どれくらい尽くせば、自分に返ってくるだろうか? そんなことばかり考えていた。
でも、自己破産して、すべてを失った時、俺には何も与えられるものがなかった。ただ、周りの人たちが、損得勘定抜きで俺に手を差し伸べてくれた。その温かさに触れて、俺は「自分もそうありたい」と心から思ったんだ。
株式会社終焉祝祭を立ち上げて、TikTokで活動するようになってから、俺は意識的に「人に与える」ことを実践している。俺の経験や知識を惜しみなく共有する。コミュニティ「アジト」でも、みんなが困っていたら、できる限りのサポートをする。
もちろん、すべてがうまくいくわけじゃないし、中には俺の善意を裏切るような人もいる。でも、それでもいいと思っている。なぜなら、損得勘定抜きで人に与える行為は、最終的に自分自身の心を豊かにしてくれるからだ。そして、本当に信頼できる人間関係は、この「与える」という行為の先にしか生まれないと信じている。
実際、TikTokのフォロワーは現在100万人を超えたけど、そのほとんどは俺が一方的に何かを与えようとした結果だと思っている。俺が発信するコンテンツやメッセージが、誰かの役に立ったり、誰かを笑顔にしたりすることが、俺にとって最大の喜びなんだ。
まとめ
人間関係のストレスを減らす方法は、結局のところ「自分自身と向き合うこと」なんだと俺は思う。
- 相手に期待しすぎず、自分を守る。
- 合わない人とは無理に付き合わず、自分の心を大切にする。
- 自分の意見を明確に伝え、自分の価値観を理解してもらう。
- 相手の話を真剣に聞き、相手を理解しようと努める。
- 損得勘定抜きで人に与え、豊かな人間関係を築く。
これらはすべて、自分自身がどうありたいか、どう生きたいかという問いに深く関わってくる。
俺は今、株式会社終焉祝祭の代表として、そしてTikTokerとして、多くの人々と関わっている。昔のような年商1.6億円という数字はまだ届かないけど、今の俺は、あの頃よりもはるかに充実した人間関係の中で生きていると断言できる。
かつての俺のように、人間関係で疲弊している人がいたら、ぜひ今日の話が少しでも役に立つことを願っている。
人間関係は、人生を豊かにする最高のスパイスだ。
これからも、みんなで最高の人間関係を築いていこうぜ!
きこにいでした!