オンラインコミュニティの作り方
おっす、きこにいだよ。
今日は「オンラインコミュニティの作り方」ってテーマで、俺の経験談を交えながら語っていこうと思う。
いきなりだけど、俺はかつて、年商1.6億円の会社を経営してた。それが2億円の負債を抱え、自己破産。うつ病でどん底まで落ちた。そこから再起をかけたのが、TikTok配信だったんだ。そして、今では株式会社終焉祝祭の代表取締役として、オンラインコミュニティ「アジト」を運営してる。
どん底から這い上がってきた俺だからこそ語れる、生々しい話もあると思う。だから、上から目線じゃなく、泥臭く、正直に話していくよ。
1. なぜコミュニティを作るのか?目的を明確にする
まず、一番最初に考えなきゃいけないのは、「なぜコミュニティを作るのか?」ってこと。ここがブレると、後で必ず行き詰まる。
俺の場合、TikTokでたくさんのフォロワーさんができて、コメント欄やDMで「きこにいさんの考え方に共感します!」「もっと深く話したい!」って声がめちゃくちゃ増えたんだ。正直、TikTokのコメント欄だけじゃ伝えきれないこと、もっと密なコミュニケーションを求めてる人がいるって感じた。
俺自身も、自己破産してうつ病になった時、本当に孤独だった。誰にも相談できなくて、一人で抱え込んでた。だからこそ、同じように悩んでる人、何かを成し遂げたいって思ってる人が、安心して本音を語れる場所、お互いを高め合える場所が欲しかったんだ。それが「アジト」の原点。
ビジネス的な視点で見れば、コミュニティは顧客ロイヤリティを高める、安定的な収益源になる、口コミを促進する、といったメリットがある。でも、それよりも先に「誰のために、どんな価値を提供したいのか?」を深く掘り下げてほしい。
2. ターゲットを絞り、明確なコンセプトを打ち出す
目的が明確になったら、次は「誰をターゲットにするのか?」ってこと。そして、そのターゲットに響く「コンセプト」を作る。
アジトのターゲットは、ざっくり言うと「人生を良くしたい、現状を変えたいと思っている人」。でも、それだけじゃ漠然としすぎてる。もっと具体的に掘り下げると、
- 現状に不満があるけど、どうしたらいいか分からない人
- 新しいことに挑戦したいけど、一歩踏み出せない人
- 孤独を感じている人、本音で話せる仲間が欲しい人
- きこにい(俺)の生き方や考え方に共感してくれる人
こんな感じになる。
そして、アジトのコンセプトは「人生を豊かにするための秘密基地」。俺がかつてどん底だったからこそ、「もう終わりにしたい」って思った人に「ここで再起しようぜ」って呼びかける場所にしたかったんだ。
コンセプトは、コミュニティの「旗印」みたいなもの。これがあるからこそ、人は共感し、集まってくる。ターゲットが明確であればあるほど、コンセプトも鋭くなる。
3. プラットフォーム選びと初期メンバーの集め方
コミュニティを作る上で、どのプラットフォームを使うかは結構重要。無料のものから有料のものまで色々あるけど、俺は「DMMオンラインサロン」を使ってる。
DMMオンラインサロンを選んだ理由は、
- 決済システムがしっかりしてる
- コミュニティ運営に必要な機能が揃ってる(掲示板、グループチャット、ライブ配信など)
- 知名度があるため、信頼感がある
って感じ。もちろん、DiscordやSlack、Facebookグループなど、色々な選択肢があるから、自分のコミュニティの目的に合わせて選んでみてほしい。
そして、初期メンバーの集め方。俺の場合は、TikTokのフォロワーさんが最初のメンバーになってくれた。TikTokで毎日配信して、俺の考え方や生き様をさらけ出してきたからこそ、「この人についていきたい」って思ってくれる人がいたんだと思う。
もし、SNSでの発信がまだこれからって人は、まずは自分の周りの信頼できる友人・知人に声をかけてみるのもいい。あるいは、特定のテーマに特化したイベントを企画して、そこで興味を持ってくれた人を誘うとか。とにかく、最初の数人でもいいから、熱量の高いメンバーを集めることが大切。彼らがコミュニティの雰囲気を形成し、初期の盛り上がりを作ってくれるから。
4. コンテンツとイベントで熱量を維持する
コミュニティは、一度作ったら終わりじゃない。継続的にメンバーが楽しめるコンテンツを提供し、熱量を維持していくことが重要だ。
アジトでは、具体的にこんなことをやってる。
- 週に数回のライブ配信: 俺が直接メンバーと対話する場。悩み相談もあれば、ビジネスの話、人生論まで何でもあり。
- 限定コンテンツの共有: 俺のビジネスの裏側や、普段話さないような深い話。
- メンバー同士の交流イベント: オフラインでの飲み会や、オンラインでの交流会。最近は、キャンプ企画とかもやってる。
- 専門家を招いたセミナー: メンバーのスキルアップに繋がるような内容。
- メンバーからの相談に乗る個別セッション: 希望者には、俺が直接アドバイスしてる。
大事なのは、一方的な情報発信だけじゃなく、メンバーが主体的に参加できる場を作ること。そして、「ここでしか得られない価値」を常に提供し続けることだ。
特に、メンバー同士の交流はめちゃくちゃ重要。人は、同じ志を持つ仲間との繋がりを求めているから。アジトでも、オフ会で初めて会ったメンバー同士が意気投合して、新しいビジネスを始めたり、深い友情を育んだりしてるのを見ると、本当に感動する。
5. 運営の心構えとコミュニティの成長
コミュニティ運営は、正直言って楽じゃない。時にはトラブルもあるし、メンバーの意見が食い違うこともある。でも、俺は常に「メンバーファースト」の姿勢を崩さないように心がけてる。
- メンバーの声に耳を傾ける: アンケートを取ったり、直接意見を聞いたりして、常に改善点を探る。
- 公平性を保つ: 特定のメンバーをひいきしない。
- ポジティブな雰囲気を作る: ネガティブな発言は抑え、前向きな交流を促す。
- 適度な距離感を保つ: 近すぎず、遠すぎず、リーダーとしての役割を全うする。
俺自身、自己破産してうつ病になった経験があるからこそ、人の弱さや悩みに寄り添えると思ってる。だから、アジトでは、どんなに辛い状況でも、本音で話せる、安心して立ち直れる場所を提供したいんだ。
コミュニティは、生き物と同じ。常に変化し、成長していくものだ。俺も、アジトのメンバーと一緒に、これからも新しい挑戦を続けていく。
まとめ
オンラインコミュニティを作る上で、俺が一番伝えたいのは、「情熱と覚悟」だ。
俺は一度、全てを失った。でも、そこから「もう一度、誰かの役に立ちたい」「同じような苦しみを経験している人を救いたい」という強い情熱があったから、ここまで来れた。
コミュニティは、単なる情報の集まりじゃない。それは、人の心を繋ぎ、新しい価値を生み出す「場」なんだ。
もし、あなたがコミュニティを作りたいと考えているなら、ぜひ自分の内側にある情熱を掘り起こしてみてほしい。そして、その情熱を形にする覚悟を持って、一歩踏み出してみてほしい。
きっと、その先に、想像以上の素晴らしい景色が広がっているはずだ。
俺も、アジトのメンバーと一緒に、これからも高みを目指していく。
きこにいでした!