「普通」に生きるプレッシャーから解放される方法
どうも、きこにいだよ。
今日は、俺が今まで生きてきた中で一番感じてきた「普通」というもののプレッシャー、そしてそこからどうやって解放されてきたのか、みんなに話したいと思う。
正直、俺は昔から「普通」が苦手だった。いや、苦手って言うより、むしろ「普通」になろうとすればするほど、自分を見失っていくような感覚だったんだ。
普通のレールから外れた俺の人生
俺の人生、振り返ってみると、本当に波乱万丈だった。
20代後半で起業して、初年度で年商1.6億円を達成。周りからは「すごい」「成功者だ」って言われたよ。あの頃はまさに、世間が言う「成功」というものを手に入れたと思ってた。高級車に乗って、タワマンに住んで、毎日飲み歩いて。絵に描いたような「勝ち組」だった。
でも、そこからが地獄だった。
ビジネスの拡大と共に、資金繰りが悪化。あっという間に2億円の負債を抱え、自己破産。全てを失った。
あの時の絶望感は、今でも忘れられない。
毎朝目が覚めるたびに「なんで俺は生きてるんだろう」って思ってた。布団から起き上がることすらできなかった。食欲もなくなって、体重はあっという間に10kg以上落ちた。
診断された病名は「うつ病」。
精神科の先生からは「あなたはもう、普通の生活を送ることは難しいかもしれません」って言われた。
あの時の俺は、まさに「普通」のレールから完全に外れてしまった人間だった。世間が求める「普通」からは、はるか遠いところにいたんだ。
「普通」の呪縛
なんで俺は、こんなに「普通」というものに囚われていたんだろう。
多分、それは小さい頃からの刷り込みだと思う。
「いい大学に入って、いい会社に就職して、結婚して、家を建てて…」
両親も、学校の先生も、周りの大人たちはみんな、この「普通」のレールに乗ることが幸せだと教えてきた。
俺もそれに逆らうことなく、無意識のうちに「普通」を追い求めてきたんだ。
起業して成功した時も、心のどこかでは「これでやっと、みんなが認める『普通に成功した人』になれた」って思ってた。
でも、一度失敗して、自己破産して、うつ病になって。
「普通」のレールから外れた俺は、もう「普通」の人間じゃないって烙印を押されたような気がした。
周りの目も、冷たかった。「なんであいつは、あんなことになっちゃったんだろう」っていう視線を感じるたびに、胸が締め付けられた。
TikTokとの出会い、そして再起
そんな絶望の淵にいた俺を救ってくれたのが、TikTokだった。
最初は本当に軽い気持ちで始めたんだ。ただ、自分のありのままを表現したかった。
借金のこと、うつ病のこと、自己破産のこと。
隠さずに、全部話した。
そしたら、予想もしなかった反応があったんだ。
「私も同じような経験をしました」
「きこにいさんの言葉に勇気をもらいました」
「あなたは一人じゃないですよ」
たくさんのコメントが寄せられた。
そこで初めて、「あれ? 俺って、別に普通じゃなくてもいいんじゃね?」って思えたんだ。
むしろ、俺の「普通じゃない」経験が、誰かの役に立ってる。
それって、すごくね?
そこから、俺の人生は大きく変わっていった。
TikTokのフォロワーはどんどん増えて、今では50万人を突破した。
そして、株式会社終焉祝祭を立ち上げて、コミュニティ「アジト」を運営するまでになった。
アジトでは、同じように「普通」の生き方に疑問を感じている人たちが集まって、それぞれの「普通じゃない」生き方を模索している。
俺の人生、確かに「普通」のレールからは大きく外れた。
でも、そのおかげで、今の俺がある。
「普通」のプレッシャーから解放される方法
じゃあ、どうやったら「普通」のプレッシャーから解放されることができるのか。
俺が今まで経験してきたことを踏まえて、みんなに伝えたいことがいくつかある。
1. 自分の「普通」を見つける
世間が言う「普通」は、あくまで世間の「普通」。
あなた自身の「普通」は、あなたの中にしかない。
例えば、俺にとっての「普通」は、毎日会社に行って、朝から晩まで働くことじゃなかった。
むしろ、自分の好きな時間に起きて、好きな人と関わって、自分のペースで仕事をするのが、俺にとっての「普通」だったんだ。
だから、まずは自分の心に問いかけてみてほしい。
「自分にとっての『普通』って、なんだろう?」って。
2. 他人の評価を気にしない
これは本当に難しいことだと思う。
特に日本人は、周りの目を気にする文化があるから。
でも、考えてみてほしい。
あなたの人生は、あなたのものだ。
他人がどう思おうと、あなたの人生には関係ない。
俺も最初は、周りの目が気になって仕方なかった。
「自己破産したのに、よくもヘラヘラ笑ってられるな」
「うつ病なのに、なんでそんなに元気なんだ」
そんな声が聞こえてくるような気がした。
でも、ある時気づいたんだ。
そんなことを言ってくる人たちは、俺の人生の責任を取ってくれるわけじゃない。
俺の人生の責任を取れるのは、俺しかいないんだって。
だから、他人の評価は、右から左に受け流す。
それができれば、かなり楽になるはずだ。
3. 失敗を恐れない
「普通」のレールから外れることを恐れる一番の理由は、失敗することへの恐怖だと思う。
「もし失敗したら、どうしよう」
「周りからなんて言われるだろう」
俺もそうだった。
でも、失敗は、新しい道を見つけるチャンスでもある。
俺は自己破産して、全てを失った。
でも、その失敗があったからこそ、TikTokと出会い、新しい自分を見つけることができた。
もし、あの時失敗していなかったら、俺は今も「普通」のレールの上で、息苦しい思いをしながら生きていたかもしれない。
失敗は、あなたを成長させてくれる。
だから、恐れずに、一歩踏み出してみてほしい。
4. 自分の弱さを認める
「普通」の人間は、弱みを見せないものだ。
完璧で、いつも強くあることを求められる。
でも、そんなの無理だろ。
人間なんだから、弱い部分があって当たり前だ。
俺は、自己破産して、うつ病になったことを隠さずに話した。
最初はすごく抵抗があったよ。
「こんなこと話したら、みんなに軽蔑されるんじゃないか」って。
でも、いざ話してみたら、逆だった。
みんなは俺の弱さを受け入れてくれた。
むしろ、弱さを見せることで、みんなとの距離が縮まったような気がした。
自分の弱さを認めることは、決して恥ずかしいことじゃない。
むしろ、それはあなたが人間である証なんだ。
まとめ
「普通」に生きるプレッシャーは、本当にしんどい。
でも、あなたは一人じゃない。
俺も、そしてアジトの仲間たちも、みんな「普通じゃない」人生を歩んでいる。
そして、その「普通じゃない」人生を、最高に楽しんでる。
もし、今あなたが「普通」のプレッシャーに苦しんでいるなら、一度立ち止まって、自分の心に問いかけてみてほしい。
「自分にとっての幸せって、なんだろう?」って。
そして、もしよかったら、俺のTikTokを見に来てくれ。
そこで、俺の「普通じゃない」生き方を、見て感じてほしい。
きっと、何かヒントが見つかるはずだ。
あなたの人生は、あなたが主役だ。
最高の人生を、一緒に作っていこうぜ。