既婚男性のリアルな家計管理
みんな、元気してるか? きこにいだよ。
今日はちょっと真面目な話、俺のリアルな家計管理について話そうと思う。既婚男性、特に俺みたいに波乱万丈な人生を送ってきた人間が、どうやって金と向き合ってるのか。ぶっちゃけ、めちゃくちゃ苦労したし、今も完璧とは言えないけど、それでも俺なりの哲学みたいなものはあるから、ぜひ最後まで読んでみてくれ。
過去の栄光と転落、そして借金まみれの現実
まず、俺の過去を少しだけ話させてほしい。知ってる人もいると思うけど、俺は元々、年商1.6億円を稼ぐ会社の社長だった。若くして成功して、金遣いも荒かった。高級車乗り回して、タワマン住んで、毎日シャンパン開けてたような時期もあった。
でも、そこからが地獄だった。無謀な投資と経営判断のミスで、一気に2億円の負債を抱えることになった。そして、自己破産。うつ病にもなって、本当にどん底を経験した。
この時、初めて「金がない」という現実がどういうものか、身をもって知った。今までは、金は稼げるもの、無尽蔵にあるものだと思ってた。でも、そうじゃなかった。金がないと、飯も食えない、家賃も払えない、家族も守れない。当たり前のことだけど、本当に身に染みたんだ。
自己破産して、借金はチャラになったものの、信用はゼロ。ブラックリスト入り。そこからTikTok配信を始めて、なんとか再起できたけど、一度失った信頼と、金に対する恐怖感は今でも俺の中に深く刻まれてる。
だからこそ、今の俺は、昔とは比べ物にならないくらい、家計管理に対して真剣だ。
俺の家計管理術:キャッシュフローを最優先に
自己破産後、俺は「株式会社終焉祝祭」を立ち上げて、コミュニティ「アジト」の運営を中心に活動している。ありがたいことに、今はなんとか生活できるくらいには稼げている。でも、あの時の経験があるから、いくら稼いでも油断はできないと思ってる。
俺の家計管理の基本は、キャッシュフローを最優先にすること。つまり、毎月いくら入ってきて、いくら出ていくのかを徹底的に把握することだ。
具体的にやってることをいくつか紹介しよう。
1. 徹底した支出の見える化
まず何よりも大事なのが、自分が何にいくら使ってるのかを正確に把握すること。俺は家計簿アプリと、たまに手書きのメモも併用してる。
- 固定費の把握: 家賃、光熱費、通信費、保険料、サブスク(NetflixとかSpotifyとかね)。これは毎月だいたい決まってるから、一度見直せばOK。無駄なサブスクはないか、格安SIMに切り替えられないかとか、定期的にチェックする。俺の場合、家賃は比較的抑えめにしてる。昔はタワマン住んでたけど、今は身の丈に合った家に住んでるよ。
- 変動費の記録: 食費、交際費、交通費、雑費。これは細かく記録する。特に食費は、自炊を心がけるようにしてる。外食はたまのご褒美くらい。昔は毎日高級レストランだったけど、今は嫁の手料理が一番のご馳走だよ。
- 事業経費との区別: 俺は会社を経営してるから、個人の支出と事業の支出は完全に分けてる。会社の経費で落とせるものはちゃんと落とすけど、プライベートな支出はあくまで個人の財布から出す。これ、めちゃくちゃ大事。
2. 予算設定と先取り貯蓄
毎月、収入が入ったら、まず予算を立てる。食費は〇〇円、交際費は〇〇円、みたいな感じで。そして、一番最初にやるのが貯蓄だ。
- 生活防衛資金: これはめちゃくちゃ重要。もしもの時のために、最低でも3ヶ月~半年分の生活費は確保しておくべき。俺は自己破産で一文無しになったから、この資金がいかに大事か痛感した。今もこれは最優先で貯めてる。
- 教育資金: 子供の教育費はバカにならない。計画的に貯蓄してる。
- 投資: 生活防衛資金が確保できたら、余剰資金で投資も始める。ただし、昔のような無謀な投資はもうしない。少額から、リスクの低いものから。
「先取り貯蓄」は本当に効果的だ。給料が入ったら、まず貯蓄用口座に振り分けて、残ったお金で生活する。そうすれば、無駄遣いも減るし、着実に貯まっていく。
3. 無駄な出費の削減
これはもう、意識の問題だね。
- 衝動買いをしない: 昔は欲しいものは何でも買ってたけど、今は本当に必要か、よく考えるようになった。一度カートに入れても、一晩寝かせるとか(笑)。
- 中古品を活用: 服とか家電とか、中古でも十分なものはたくさんある。新品じゃなきゃダメっていうこだわりは捨てた。
- 固定費の見直し: さっきも言ったけど、サブスクとか保険とか、定期的に見直す。気づかないうちに無駄な料金を払ってることって結構あるんだよ。
4. 夫婦での情報共有と協力
俺は既婚者だから、家計管理は夫婦二人三脚でやってる。これが一番大事かもしれない。
- 毎月の収支報告: 毎月、夫婦でその月の収支を確認する。何にいくら使ったか、あとどれくらい使えるか、ちゃんと共有する。隠し事はしない。
- 目標設定: 将来の目標(家を買うとか、子供の教育とか)を共有して、それに向けてどう貯めていくか話し合う。
- お小遣い制: 夫婦それぞれにお小遣いを設定して、その範囲内で自由に使ってもらう。俺も嫁も、お互いの趣味や交際費には口出ししないようにしてる。もちろん、俺のお小遣いは昔と比べ物にならないくらい少ないけどな(笑)。でも、それが俺にとっては健全だと思ってる。
昔は、金で喧嘩することもあった。俺が稼いできた金なんだから、俺がどう使おうと勝手だ、みたいな態度だった。でも、自己破産して、家族に迷惑をかけた時、本当に反省した。金は、家族で協力して守っていくものだと、今は心から思ってる。
金と向き合うことの意味
俺にとって、家計管理はただの節約術じゃない。それは、自分の人生と向き合うことそのものだ。
一度どん底を経験したからこそ、金の価値を再認識した。金は人を幸せにもするし、不幸にもする。使い方一つで、人生は大きく変わる。
俺は今、株式会社終焉祝祭の代表として、そしてコミュニティ「アジト」の運営者として、多くの人と関わっている。彼らに、俺と同じような失敗を繰り返してほしくない。だからこそ、俺自身の経験を通して、金との健全な付き合い方を伝えていきたいと思ってる。
もちろん、俺の家計管理術が全ての人に当てはまるわけじゃない。家族構成も、収入も、ライフスタイルも人それぞれだから。でも、一つだけ言えることがあるとすれば、それは**「自分の金とちゃんと向き合え」**ということだ。
目を背けずに、毎月いくら稼いで、いくら使ってるのか。将来のために、どれくらい貯蓄が必要なのか。それを明確にすることで、漠然とした不安は減るし、未来への希望も見えてくる。
まとめ
俺のリアルな家計管理は、過去の失敗と反省の上に成り立ってる。
- キャッシュフローの徹底的な把握
- 固定費の見直しと変動費の記録
- 先取り貯蓄と生活防衛資金の確保
- 夫婦での情報共有と協力
これが、自己破産から再起した俺がきこにいとして、今実践していることだ。
金はあくまで手段であって、目的じゃない。金を稼ぐことも大事だけど、それ以上に、その金をどう使うか、どう管理するかが、俺たちの人生を豊かにしていくんだと思う。
これからも、俺は金と真剣に向き合い続ける。そして、この「アジト」で、みんなと一緒に成長していきたい。
じゃあ、またな!