配信者は病む。確実に病む
「楽しそうでいいね」とか言われるけど、冗談きついわ。
- アンチコメントが脳にこびりつく。寝る前に思い出す
- 同接が昨日より10人少ないだけで胃がキリキリする
- 「毎日配信しなきゃ」っていう強迫観念
- オンとオフの境界が消える。風呂の中でもコメント気になる
- 収入が不安定。先月30万、今月12万。何が変わったのかもわかんない
俺はうつ病を経験してから配信者になった。だから「病む前兆」がわかる。体が出すSOSのサインを知ってる。
お前が今配信やってて、ちょっとでも「しんどい」って思ってるなら、これ全部読め。
習慣1: 配信しない日を作れ
週に最低1日。完全オフ。
「毎日配信した方が伸びる」。そりゃそうだ。でも壊れたら全部終わりだろ。
俺は月曜を完全オフにしてる。配信もSNSも見ない。スマホを別の部屋に置いて、散歩行って、飯食って、寝る。
「1日休んだらフォロワー減りませんか?」って聞いてくる奴いるけど、お前が壊れて3ヶ月配信できなくなる方がよっぽどフォロワー減るわ。
習慣2: アンチは「見ない」仕組みを作れ
「気にしない」は無理。人間の脳は否定的な言葉に反応するようにできてる。100個の「頑張れ」より1個の「死ね」の方が残る。そういう構造なんだよ。
だから「気にしない」じゃなく「見ない」仕組みを作れ。
- TikTokのコメントフィルター機能を使う
- NGワードを設定する
- コメント欄を見る時間を1日1回に限定する
目に入らなきゃダメージゼロだ。お前の精神をわざわざ傷つけに来る奴の言葉を、わざわざ読みに行くな。
習慣3: 数字を追うな。一旦離れろ
同接。フォロワー数。投げ銭額。
数字は大事だ。でも数字に支配されたら病む。
俺は配信中、リアルタイムの同接を表示しない設定にしてる。
数字見ながら喋ると「あ、10人減った」「あ、また減った」って気になって、トークがぎこちなくなる。目の前の視聴者との会話に集中した方が、結果的に数字も上がる。
数字はアナリティクスで後から見りゃいい。配信中は目の前の人間だけ見ろ。
習慣4: 配信仲間を作れ
一人でやってると詰む。
同じ悩みを共有できる配信者仲間は、マジで精神的な支え。
「今日同接少なかったわ〜」「アンチに絡まれてさ〜」
こういう愚痴を言える相手がいるだけで全然違う。お前だけじゃないって思えるだけで、だいぶ楽になる。
習慣5: 体を動かせ
配信者は座りっぱなし。運動がメンタルに効くって研究は多い。
俺は毎日30分の散歩を習慣にしてる。配信前に歩く。頭がクリアになる。ネタも浮かぶ。
ジムとか行かなくていい。歩くだけでいい。外の空気吸って、足動かすだけ。それだけでだいぶ違う。
習慣6: 睡眠を死守しろ
深夜配信して、終わってからSNS見て、気づいたら朝4時。
これを1週間続けたら壊れる。保証する。俺が壊れたから。
配信終了後のルーティン:
- 配信終了
- スマホをリビングに置く(寝室に持ち込むな)
- シャワー浴びる
- 布団入る
寝室からスマホを排除する。これだけ。これだけで睡眠の質が劇的に変わった。
「最後にちょっとだけ」ってスマホ見るだろ。あの「ちょっとだけ」が2時間になるんだよ。
習慣7: 助けを求めろ
これが一番大事。全部読み飛ばしてもここだけ読め。
「辛い」と思ったら、すぐ誰かに話せ。友人でも、家族でも、カウンセラーでも。
「大丈夫」って我慢し続けた結果が俺のうつ病だった。天井のシミを数える毎日。あの経験は二度としたくない。
話す相手がいないなら、まず病院に行け。心療内科でも精神科でも。「大袈裟かな」と思った時点で行くタイミングだ。
俺は3日間メシ食えなくなってから初めて行った。早めに行けば、もっと早く楽になれてた。
結局のところ
配信は楽しい。俺は配信に救われた。
でもメンタル壊したら全部終わり。配信も、日常も、全部。
7つの習慣、全部やれとは言わん。一つでいい。今日から一つだけ始めろ。
長く続けられる配信者になれ。お前の声を待ってる奴がいる。壊れたら、そいつらも困るんだよ。
